商工会の出店枠、余っていませんか?使わない枠を収益に変える方法
商工会の会員になると、地域のイベントで出店申込可能になることがあります。しかし「業種的にイベント出店は難しい」「人手が足りない」「今年は見送ろう」と、せっかくの応募権利を使わないまま見送る方も少なくありません。
実はこの「使わない出店枠」には、大きな可能性が眠っています。
商工会の出店枠が余る理由
商工会のイベントでは、会員に出店枠への応募機会が提供されます。しかし全ての会員がイベント出店に積極的なわけではありません。士業や製造業など、対面販売に馴染みにくい業種の会員も多くいます。また、慢性的な人手不足や、出店準備の手間を考えて辞退するケースもあります。
その結果、毎年一定数の応募権利が行使されず、結果として枠が空いたまま主催者側が穴埋めに奔走することになります。これはイベントの質にも影響します。
使わない枠を「提供」するという選択肢
コラボ出店では、このような使われていない出店枠を「提供」していただく仕組みを用意しています。枠を持つ方(商工会会員、団体メンバーなど)が、その枠の情報をコラボ出店に提供していただくだけ。あとはコラボ出店が、出店を希望する事業者とのマッチング・調整・手続きを全て代行します。
枠提供者にとってのメリットは明確です。
謝礼が発生します。出店が成立した場合、枠提供者には謝礼をお支払いします。謝礼率はご自身で設定でき、使わなければゼロだった枠が収益に変わります。登録は無料で、出店が成立しなければ費用は一切かかりません。
出店者探しの手間がなくなります。「誰に出店してもらうか」を探し回る必要はありません。出店者の募集・選定・条件調整はコラボ出店が行います。※ただし、説明会への出席やイベント主催者とのやり取りなど、枠に関わる手続きは必要に応じて枠提供者にお願いすることがあります。
イベントが盛り上がります。空き枠に腕のある出店者が入ることで、来場者にとっての魅力が増し、イベント全体の質が上がります。枠が活用されることで、翌年以降もあなたへの出店の声かけが翌年以降も続きやすくなります。
枠提供の流れ
枠を提供する手順はとてもシンプルです。
まず、コラボ出店のサイトから枠提供フォームにイベント名・開催日・場所などの基本情報を入力して送信します。担当者から2営業日以内にご連絡し、詳細を確認します。条件が合えば、コラボ出店が出店者を募集し、マッチングを進めます。出店が成立すれば、翌月末に謝礼をお振込みします。振込手数料はコラボ出店が負担します。
こんな方におすすめ
商工会の会員で、イベント出店枠を毎年使い切れていない方。団体やグループのメンバーで、出店できる権利があるのに使う予定がない方。取引先や所属先からイベント出店の声がかかるが、自社では対応できない方。過去は出店していたが、最近は枠を辞退し続けている方。
いずれの場合も、登録は無料で、出店が成立しなければ費用は発生しません。
まずは枠の情報を教えてください
「こんな枠でも大丈夫?」「条件がまだ確定していないけど相談したい」など、お気軽にお問い合わせください。枠の情報をいただければ、活用の可能性を一緒に検討します。