非公開のイベント出店枠とは?一般公募されない枠に出店する方法
「イベントに出店したいけど、募集情報が見つからない」「商工会の会員じゃないと出られないらしい」——こうした声は、イベント出店を希望する事業者から頻繁に聞かれます。
実は、日本で開催されるイベントの出店枠の多くは、一般には公募されていません。この記事では、非公開の出店枠の実態と、そこに出店する方法を解説します。
一般公募されない出店枠の種類
商工会の会員枠
地域の商工会が主催・共催するイベントでは、出店枠への応募が会員に限定されていることがほとんどです。会員でなければそもそも応募できないため、外部の事業者にとっては「見えない枠」です。
団体・協会の枠
業界団体、NPO、自治会などが確保する枠もあります。これらは団体のメンバーにのみ応募が案内されるため、外部への募集情報が出ることはほとんどありません。
企業枠
企業が主催するイベント(ファミリーデー、社内祭りなど)では、取引先や関連会社に出店枠を提供することがあります。これも一般には公開されません。
自治体の関係者枠
自治体が主催するイベントでも、一部の枠は地元の商店会や関係団体のメンバーだけが応募できるようになっています。公募枠がある場合もありますが、枠数は限られており、抽選や先着順で埋まってしまうことが多いです。
非公開枠に出店するのはなぜ難しい?
非公開枠は、情報を持っている人のネットワーク内でのみ流通します。つまり、枠を持つ人と個人的なつながりがなければ、その枠の存在すら知ることができません。
実力のある出店者であっても、「知り合いがいない」「業界のコネがない」という理由だけで出店機会を逃しているケースは非常に多いのです。
コラボ出店が解決する「情報の非対称性」
コラボ出店は、この「枠を持つ人」と「出店したい人」の間にある情報のギャップを埋めるサービスです。
枠を持つ方(商工会会員、団体メンバー、企業の関係者など)から非公開の出店枠の情報を提供していただき、コラボ出店が独自に確保。その枠を、出店を希望する事業者に提供します。
出店者にとっては、今まで知りようがなかったイベントに出店できる機会が生まれます。枠提供者にとっては、使わない枠が謝礼に変わります。イベント全体としても、空き枠が埋まり新しい顔ぶれが加わることで質が向上します。
出店者として利用する場合
コラボ出店のサイトに掲載されている出店枠一覧から、希望のイベントを選んで申込むだけです。従来のように主催者や団体に直接コンタクトを取る必要はありません。出店に必要な手続きや調整はコラボ出店が代行します。料金は、出店に必要な全ての経費を含んだ総額で明確に表示されます。
枠を提供したい方へ
使っていない出店枠をお持ちの方は、ぜひコラボ出店にご提供ください。登録は無料、出店が成立しなければ費用は一切かかりません。面倒な調整は全てコラボ出店が行い、成立時には謝礼をお支払いします。