商工会の会員枠、毎年辞退していませんか?枠を手放さず活かす方法がある
商工会の会員であれば、地域のお祭りやイベントの出店枠に応募する権利があります。しかし、「うちは製造業だからイベント出店は向いていない」「人手が回らない」「準備が面倒」といった理由で、毎年辞退したり、枠を返上している方も多いのではないでしょうか。
実は、その枠を辞退するのではなく「提供」するという選択肢があります。
辞退した枠はどうなっている?
応募しなかった枠は、別の会員に声がかかるか、応募者がいなければそのまま空きになります。
ここで重要なのは、応募できる権利を持っていたのに使わなかったということです。毎年見送りを繰り返すと、そもそも声がかからなくなる可能性もあります。かといって応募しても自分で出店する予定がないのも悩みどころです。
「枠を提供する」という第三の選択肢
コラボ出店では、枠を持っているが自分では使わない方から枠情報を提供していただき、代わりに出店したい事業者を見つけてマッチングするサービスを行っています。
まずは枠の基本情報(イベント名、日時、場所、出店条件など)をフォームで送信してください。出店者の募集・審査・条件調整はコラボ出店が対応します。説明会への出席や主催者とのやり取りなど枠に関わる手続きは引き続きお願いしますが、「誰に出店してもらうか」を探す手間がなくなります。
枠を手放す必要はありません
枠を提供するとは、枠の権利を譲渡するという意味ではありません。あなたが取得できる枠を活用して、コラボ出店が適切な出店者を手配する形です。出店者探しという最も手間のかかる部分をお任せいただけます。
成立すれば謝礼が発生します
出店が成立した場合、枠提供者であるあなたに謝礼をお支払いします。謝礼率はご自身で自由に設定できます。使わなければゼロだった枠が、登録するだけで収益に変わる可能性があるのです。登録は無料で、成立しなければ費用は一切かかりません。
イベントの質向上にも貢献
空きだった枠に実力のある出店者が入ることで、イベント全体の賑わいが増します。来場者にとっての魅力が上がり、商工会が主催するイベントの評判も良くなります。あなた自身は出店しなくても、イベントの盛り上がりに間接的に貢献できるのです。
こんな方にぴったりです
商工会の会員だがイベント出店は毎年辞退している方。団体やグループでイベント出店枠への応募権利があるが、使う予定がない方。取引先や所属団体からイベント出店の声がかかるが、自社では対応できない方。過去にイベントに出ていたが、最近は出店していない方。
出店できる権利があるのに使わないのは、もったいないだけでなく、将来の声かけにも影響しかねません。「提供する」という選択で、枠の価値を最大限に活かしましょう。